北欧家具と木材
北欧家具などに使われる木材は貴重な物が多く、高価な値段で取引されると言います。
その為、不当に森林を伐採する輩も多いそうで、酷い場所では、国ぐるみで行っていると言う話まであります。
しかし、北欧家具に使う木材は相当削らなければなりませんし、木材が本来もつ、木目の美しさを活かす為には、無駄になる部分が多くなってしまいます。
それらは、北欧家具の良さを出す為には必要不可欠な為に、その様な部分を改善しようと、妥協してしまい、荒い木目のまま、家具を制作してしまったら、それは北欧家具とは呼べない物になってしまいます。
ですから、木材の不足は深刻な問題ですが、中途半端な物を作るくらいならば、家具職人を止める位の気概がないと、今、北欧家具職人を目指す事は難しいかもしれません。
自然破壊や環境問題は大変デリケートな問題ですので、その様な保護団体は、ちょっとした事でも過剰に反応してしまうので、家具職人の様な職業の人間は、批判の対象になってしまうでしょう。
少し違う例えかも知れませんが、ある障害者の保護団体が、著作権のある物を無断で使用したそうで、その事を注意されると、「我々は、弱い人を救っている高貴な仕事についているのだから、手を貸すのが当たり前であり、著作権など関係ない」と言われたそうです。
ここまでの団体は、少ないと思いますが、北欧家具などの職人を目指している人は、理屈が通じない相手と対面する事があるかもしれませんので、多少覚悟をしておいた方が良いでしょう。
北欧と旅行
北欧家具で知られる、北欧地域ですが、家具やデザインだけではなく、旅行先としても大変人気のある土地であります。
しかし、日本とは勝手が違う為に、旅行する時に注意をしなければいけない事もあり、北限の街の方に旅行するならば、冬季に行ってしまうと、大変寒くなる為に、観光施設が停止してしまい、詳しい人間がいなければどうしようもなくなってしまいます。
月で言うならば、9月以降ですが、その様な理由から、旅行代はぐんと下がるので、安さにつられ、考えもなしに決めてしまうと、全く楽しめずに帰ってくる事も考えられるのです。
そして、寒さも凄まじいものですので、9月に入っていると既に寒さを感じる程になり、10月を越えると、日本人の常識にはない様な寒さになる為に、その時期に旅行する場合は良く考えてからにしましょう。
ちなみに、コペンハーゲンにある「人形の像」は、世界三大ガッカリとしても有名です。